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つっちーとの対話(3)

小野さんのご意見に思う事
                            2006.10.24  土山敏宏
〇「ただ、文中気になるところ…『せめて核でも持たなければ対抗できない』…北朝鮮も核の力でアメリカに対抗すべきではないし、日本は北朝鮮に対しても核の廃棄を要求すべき」について
――しかし、とても日本はそんなこと他国に言える立場ではないと思います。日本は憲法9条があるといっても、今の日本は何かあればアメリカに守ってもらうことをあてにしているわけだから、残念ながら本当の意味での戦争放棄ではない。また、そのアメリカは核兵器を沢山持っているわけだから、日本は本当の意味で核兵器を放棄できているわけではない。「自分の手は汚さない」というだけのことでしょう。そんな状態なのに、北朝鮮には武力を捨てて無抵抗主義で通せ、とはとても言えないと思います。
 だから順序としては、まずアメリカに核兵器を廃絶させるか、日米の同盟を解消しないことには、北朝鮮にも核を持つなとは言えないと思うのです。

〇キューバやコスタリカについて
……すごい国があるんですね!日本もそんなふうになればいいと思います。
 日本の憲法9条についても、自衛隊は戦力じゃないかという矛盾を孕んでいるので、防衛は認めるという形での改正はいずれしなければならないと思う。日本が侵略されたときに無抵抗を貫けるほど、日本の国民が意識を飛躍させることはたぶんまだ無理だろうから。
 でもいまの政治家が言ってる憲法改正は、アメリカの手先として自衛隊が働くための改正でしょ?そんなものはダメに決まってますよね。それと同じく、どこかに攻められたらアメリカに守ってもらおうという根性での9条護持でもだめだと思うのです。
 侵略戦争は絶対しない、攻められても防衛に徹する、それで勝っても他国をわがものにしたりしない、というようなことを新たな憲法9条にしたらいいと思うのですが。

〇「北東アジア非核地帯」について
……なぜ北東アジアに限定しているんでしょうか?
同じアジアと言っても国によって事情は様々なわけで、世界の非核を目指すにしても、まず「北東アジア」で一括りにして非核を目指す意味はないと思います。まして、日本の同盟国・アメリカは核兵器を持っているのに、アメリカと敵対している北朝鮮には核兵器を捨ててくれとは、とても言えないと思います。
 それならばまず、アメリカとの同盟の解消を日本政府に実現させてから、「北東アジアからの非核化」を進めるべきでしょう。
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