2012-02

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福島にみみをすます

福島に、みみをすます
~福島の人たちから聞いたことばから~
                       福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト代表
                             小野 洋 (スロースペース・ラミ)

 「人はこんなにも逃げれないものか…。」
 初めてお会いした「放射能から子どもを守る福島ネットワーク」代表の中手聖一さんから聞いた最初の言葉が、胸を刺す。
 「長年、反原発運動に取り組んでいて、もし事故が起こったときは、自分が一番最後に避難しようと思っていました。しかし、実際に事故が起こってみて、それが本当に甘い考えだったことを思い知らされました。」
 
 中手さんが言うとおり、今、一番先に避難させなければならないはずの幼い子どもたちですら、その多くが放射線管理区域を超える放射線量の中で暮らしている。放射線管理区域では、子どもたちが入ることは許されない、ものを食べてはいけない、放射性物質を扱う仕事に従事する人も、できるだけ早く立ち去らなければいけない。東日本大震災の被災地のことが、ニュースの一つにしかならなくなった今、まだ多くの人たちが、こうした異常な状況の中で生きている。そのことにせめて一日一回だけでも心を馳せる人が、どれくらいいるのだろうか。

 「夏休み中に引っ越す友達がたくさんいます。でもみんな、そっと逃げるようにして行かなくてはならない現状だそうです。現に引っ越す事を知り合いに報告した私の友達は、『あなたみたいな人がいるから風評被害が広まるのよ!』とせめられたそうです。ただ親は子どもを守りたいだけなのに、その事を批判する声も多いのです。」
 これは、私たちが昨年の夏休みに実施した「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」に子どもを参加させたお母さんの声。

 こんな声もある。

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