2011-09

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子どもたちにした原発の話

 8月30日、神戸市垂水区にあるフリースクール、ふぉーらいふで原発事故について話をさせてもらいました。

 当日のテーマは「原発震災から考えさせられたこと」というものでしたが、中学生の子どももいると聞いていたのと、私の中二になる息子を連れていったこともあって、原発とその危険性についてわかりやすく伝えることもしたいと思い、資料を準備して話をしました。

 以下、どんな話をしたかの要約です。
 (このような話でよければ、手弁当で、どこにでもお伺いしてさせていただきます。特に子どもたち、若い人たちに話を聞いてほしいです。)

(1)原発がどうやって発電しているか知っていますか?

 (その日、中学生3人と若い人が数人いたのですが、一人が「核分裂」と答えたのみでした。「核分裂」についてくわしく知っている人もいなかったので)
・この宇宙のあらゆるものが原子でできていること、その内部に陽子と中性子でできた原子核があること。
・ウランの原子核を人為的に分裂させることで発生したエネルギーを利用して「お湯を沸かして」その蒸気でタービンをまわして発電するのが原発であること。
・ウランを分裂させる点では、原発も原爆もしくみが一緒であること

(2)ウランを核分裂させると非常に危険な放射性物質が大量に発生する

・福島の事故では、燃料棒の中にあった放射能のごみ、核分裂でできたセシウムや放射性ヨウ素、プルトニウムやストロンチウムなどが大量にばらまかれた。
・放射線は遠く離れれば危険が少なくなるが、体内被曝すると被害が大きくなる。プルトニウムは肺、ストロンチウムは骨、ヨウ素は甲状腺、セシウムは筋肉などとそれぞれ体の中にたまる部位があって、がんの原因になること。
・非常に高い放射線を受けると、急性障害で死亡すること。低線量でも確率的にがんの発生が高くなること。

(3)放射性物質は、とてもやっかいなもの。

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