2007-08

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いま、思うこと

 暑い。
 これが温暖化だ!…と言ったら「専門家」に笑われるか。
 でも、台風が夏前にまとめて来たり、北極の氷が史上最小にまで溶けてしまったり、水神が暴れるような雷鳴轟く「夕立ち」が来たり、まちがいなくカタストロフィーは近づいている。

 この猛暑の直前に、中越沖地震で柏崎・刈羽原発がダメージを受け、東京電力は夏の電力需要のピークを綱渡り状態で乗り切ったという。クーラーをやたらと使うような世の中になって、地球が温暖化して猛暑になって、温暖化対策にもなると言ってた原発が地震で壊れて、やむなく火力発電をフル稼働させて、二酸化炭素をよけいに放出して温暖化が進む…という絵に描いたような悪循環。

 熱中症で亡くなった方の何人かは、都会で一人暮し、クーラーもないアパートの部屋を閉め切っていた高齢者だった。ここにも「格差社会」がある。窓を閉め切らなければ安心して寝られなくなってしまった不安な社会の犠牲者でもあるのでは。

 「マイバッグ」が声高く叫ばれるスーパーマーケット。やっぱり魚は好きなので買おうと思ったら、一枚5円のビニール袋より多く石油を使っていそうな豪華な発泡トレイ。「衛生」を過剰に求める消費者が悪いのか、発泡トレイを作っている企業が倒産しないためにやむを得ないのか。買い物袋以外でスーパーは他にどんな努力をしているというのだろう。
 京都議定書のCO2削減目標を、日本が達成するのが極めて困難なのだそうだ。「AC」とかがやっている温暖化防止のコマーシャルにむかつくのは僕だけか。もちろん、一人ひとりがやらなければいけないことはたくさんある。僕自身も、えらそうなことは言えない。でも、スーパーも企業も国も、ある程度「金儲け」を犠牲にしてでもやらなければいけないことがあるのではないか。ヨーロッパの都市のように「パーク・アンド・ライド」で都市の中心部に車を走らせないなど、国が本気になればできるのではないか。たくさん道路を作って電車やバスを減らしておいて、「エコドライブを!」とは、どういうこっちゃ?

 数年後にはもっと暑い夏を迎えなければならないかもしれない。その時僕らは、恐ろしい放射能災害におびえながら、クーラーをガンガンつけて寝るしかないのか?

      

全文を表示 »

スポンサーサイト

«  | HOME |  »

プロフィール

マスター

Author:マスター





無料カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。