2006-10

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つっちーとの対話(7)

どんな志を持ってどんなやり方をしていくか
                             土山敏宏
 もちろん、「正義」の中身を吟味しないと、「正義」の名の下に、どこへ行ってしまうかわからない。だからこそ、私は正義の名の下に独善に陥り、近隣諸国を土足で踏みにじった過去を持つ近代日本のありかたを嫌悪し、西郷去って以降の日本の政治の大まかな流れの中に、正義と呼び得るものは無かったんじゃないかと書いたのです。西郷は、あの時代すでに西洋文明国の野蛮性を見抜き、侵略を防ごうとした。しかしそれ以降の政府は、西洋の大国に対抗するという大義のために、自らも西洋国の侵略的・支配的なあり方を真似る愚を演じ、ついには、さらなる大国に敗北した。(……と認識していますが違うでしょうか?)
 2.26事件を起こした将校の正義感によって日本は破滅に至ったというより、それよりもずっと以前から、日本は近隣諸国への侵略によって、破滅への道を進んでいたと見るべきではないでしょうか。
 また、「美しい日本」や、「正義・大義」といった美辞麗句によって、今の政治家が私たちをあらぬ方向へ導こうとしているからと言って、「正義」という言葉まで恐れ、本当の正義とはなにかを求めることまで躊躇してしまってはいけないと思います。

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